モアナと伝説の海 なるほどの言葉

コロナの影響で自粛中に　先日テレビ放送していたディズニー映画の『モアナと伝説の海』を見た。　

 ディズニーチャンネルより

ほとんどのディズニー映画は見ていても　おかしくないくらいのものだったが　何でかこれは見ていなかった。

改めて鑑賞。

 

良すぎて連続で３回も見た。

そして　娘や甥っ子に　半強制的に見せた。

皆さんも心の底で思っているかも知れないのだか　ニワトリの　ヘイヘイに少しだけ　イラっとすることも時にはあるかもしれない。

でも憎めないほどに可愛い♡

 ディズニーチャンネルより


モアナのお母さんが言った言葉で

『人はなりたいと思っても　できるって思っても　やるべきじゃないことがある』

の言葉に
　
今のコロナウイルスに置きかえて

人は大丈夫って思っても　出来るって思っても　やるべきじゃないこともある。。。と
考えてみた。

考え方は色々だけど　今は皆で耐えたいぞ。


監督からのメッセージ

“海に選ばれた”少女モアナが冒険する大海原は、私たちの世界そのものを表しています。

人は誰もが計り知れない可能性を持っています。

でも、勇気を出して一歩踏み出しても、大きな壁にぶち当たった時には、葛藤したり自信を失ったりします。

この映画で伝えたいことは、傷つき悩み迷った時にも、自分の心の声に従って生きてほしいということです。

私たちの誰もが、モアナなのです。



まだの方は是非とも　見ていただきたいかな～



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